*BLOSSOM*FXシステムトレード＆EAレビューをいつも応援してくださり誠に有難う御座います。
BLOSSOMのブログより商材・EAを購入してくださった方に特権としてプレゼントを用意しました。
4月1日2012年よりスタートいたします。
4月1日2012年以降より
一つの商材・EAの購入に付き、1つのプレゼントをお選びください。
一つの商材・EAの購入に付き、1つのプレゼントをお選びください。
購入後にメールにて選んだ特権をお知らせくださいませ。
１．Breakout Shadowインジケーター
２．データ収集専用EA ~Excel EA~
３．押し目買い・戻り売りインジケーター
４. レンコチャートシステム
特権プレゼントの種類はこれからも増やしていきたいと思っています。
皆さんの役に立つ物を探します！
商材・EAを購入後に、レシートNO＆購入日をメールでお知らせください。
確認後に、特典を贈ります。
２．データ収集専用EA ~Excel EA~
３．押し目買い・戻り売りインジケーター
４. レンコチャートシステム
特権プレゼントの種類はこれからも増やしていきたいと思っています。
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商材・EAを購入後に、レシートNO＆購入日をメールでお知らせください。
確認後に、特典を贈ります。
このインジケーターは、レンジ相場からのブレイクアウトをより見やすく表示してくれるインジケーターです。影になっている部分はレンジ相場という事になります。影を飛び出したロウソク足がブレイクアウトのサインです。
ブレイクアウトをした後は、かなり高い可能性で値が動き、新しいトレンドを形成する可能性があります。
〇印がブレイクアウトをした事を示します。かなり高い確率で値が大きく動いているのが分かると思います。上のチャートは1時間足ですが、15分や30分足でも使用できます。
このBreakout Shadowですが、あるインジケーターと非常に相性が良いです。
それは、BackDraft（バックドラフト）です。下のチャートをご覧ください。
Breakout Shadowがブレイクアウトを示すと同時に、バックドラフトのサインが点灯することが多々あります。二つのサインが同調したときにエントリーをし、ロウソク足が、Breakout Shadowに再度かかったときに決済するというような、フィルターをかける事も可能ですね。
2. データ集計専用EA ~EXCEL EA~
EAのポートフォリオを組む上で、各EAのパフォーマンスを把握するのは最重要項目です。
私は沢山のEAを同じ口座上で使用しており、各EAのパフォーマンスデータをトレサポで管理しておりました。
トレサポ↓
しかしながら、最近トレサポが非常に重く、各EAのパフォーマンスデータが把握できなくなってしまいました。仕方が無いので、MT4のステートメントからマジックナンバーを頼りに、データを集計しておりましたが、この作業はとても効率が悪く、凄く時間がかかります。
そこで、簡単な成績データだけでも自動的に仕分けしてくれる方法を模索しておりました。
しかしながら、なかなか良い方法がないので、データ集計専用のEAを製作する事にしました。
マイクロソフトのEXCELを使用しますので、名前はEXCEL EAにします。
このEAは、通常のEAのようにチャート上にインストールします。（どの時間足、通貨ペアーでもかまいません）
パラメーターには、以下の項目が設定可能です。
‐データをセーブするフォルダーの場所
‐データをセーブする曜日
‐データをセーブする時間
‐過去いつからのデータをセーブするか
例：
以下のEXCELファイルはIrisFXのストラテジー2のみのトレードデータです。
IrisFXのストラテジー2はマジックナンバーが999ですので、マジックナンバーが999のみの
トレードを一つのEXCELファイルに集めた結果です。
このように自動的に仕分けをしてくれますので、それぞれのEAの成績が分かりやすくなります。
EAですので、週末は動きません。ですので、チャートが動いている時にファイルを製作するように時間と曜日をセットしてください。とても長く使用している口座は、沢山のEAを使用している場合があり、その分沢山のマジックナンバーが存在している可能性があります。その場合は、EXCELファイルをセーブするのに時間がかかります。マジックナンバー１つにつき、約10秒から1分くらいかかると思ってください。
裁量トレードで、マジックナンバーを使用しなかったトレードは、全てマジックナンバーが0と判断され、マジックナンバー0のEXCELファイルが製作されます。
3. 押し目買い・戻り売りインジケーター
押し目買い・戻り売りをトレードスタイルにしている方も多いかと思います。
私もそんなトレーダーの一人です。押し目買い・戻り売りのサポートをしてくれるインジケーターは
結構沢山出回っています。そんな中でも、私が結構頻繁にしようしているインジケーターがこちらです。
その名も、押し目買い戻り売りインジケーター
いくつか例となるチャートをご覧ください。
全勝とは行きませんが、損小利大をしっかり行なえば、かなり使えるインジケーターだと思っています。
パラメーターの設定も自分の好みに合わせてある程度変更可能です。
CCIのフィルターや移動平均線のフィルターなど。エントリーサインのリプリントや消失はありません。
4. レンコチャートインジケーター
レンコチャートをご存知でしょうか？ 日本人が開発したチャートシステムです。
レンコチャートは、時間の経過でローソク足が作られるのではなく、
値動きのみでローソク足が作られていきます。一つのローソク足を10PIP と設定した場合は、
前のローソク足より、10PIP上下どちらかに値が動いた場合のみ次のローソクへ移動します。
とりあえずレンコチャートをご覧ください。
これは、1ローソクが20PIPに設定されたレンコチャートです。
レンコチャートは、値動きのみでチャートが製作されますので、
サポート・レジスタンスラインを把握する時や、トレンドを把握する時に大変役に立ちます。
色々な他のインジケーターとも相性が良いです。
例えば、↓はサポート・レジスタンスをゾーン的に見せてくれるインジケーターとレンコチャート の組み合わせです。
以下のレンコチャートは、1つのローソク足を10PIPに設定しています。
FXバックドラフトPROとレンコチャートの組み合わせの例：
↓は一つのローソク足を50PIPに設定したチャートです。スイング系のトレードスタイルに役立ちます。
レンコチャートは、他のインジケーターとはセットアップ方法が異なりますので、
セットアップのサポートも勿論致します。裁量トレードの役に立つと思います！
↓クリックして下さると嬉しいです↓ \＾－＾/
